//★ここにカテゴリ(半角カンマで区切ってカテゴリ階層を記入) {{category2 Palmware(ジャンル別),インターネット・通信,赤外線}} {{category2 Palmware(作者別),岡田宏}} {{category2 Palmware(50音順),だ}} !!!黙れ!(MS)IR !!3Com-PalmPilot/IBM-WorkPadのIrObex(ビーム受信)をオンのままで利用できる !価格 Freeware !作者 岡田宏 さん !作者ページ [Softwares for IrDA Devices|http://hp.vector.co.jp/authors/VA005810/] [黙れ!(MS)IRの詳細情報 : Vector ソフトを探す!|http://www.vector.co.jp/soft/other/pilot/se177216.html] !紹介 赤外線搭載のPalm/赤外線搭載のWindows98互換PC  Windows98にバンドルされた、マイクロソフト赤外線モニタは、デバイス探索間隔の設定を変更しても、デバイス探索発光を続ける。  今までは、ノートPCの電池が減る程度で、大きな問題にもならなかったが、周辺機器として3Com-PalmPilot/IBM-WorkPadが赤外線通信装置を搭載したことにより問題が生じた。  3Com-PalmPilot/IBM-WorkPadをWindows98マシンに近づけると、ビームダイアログ「送信者を待っています」が頻繁に出現し、赤外線によるデータシンクロ(ホットシンク)を行っているユーザーのIrObex(ビーム受信)の機能をその都度無効にする必要がある。  このソフトを常駐しておけば、3Com-PalmPilot/IBM-WorkPadのIrObex(ビーム受信) をオンのままで利用できる様になる。もちろんデータシンクロ(ホットシンク)も可能である。  (PalmOS3.0/3.1では赤外線ホットシンクの為には、 3COM-IrEnhance または、( IBM-IrSync と IS/Complete-IrLink)が必要.)  (PalmOS3.3では標準で赤外線ホットシンクがサポートされていて追加の赤外線モジュールの導入は不要)  リモコンコンfor PalmPilot / WorkPadユーザーも、設定の変更が不要となる。 !最新情報 最新版はv1.0です(2012/12/11現在)。 !感想 !関連リンク&レビュー //2012/12/11 新規作成 by min