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本格麻雀 双竜 for CLIE

[カテゴリ: Palmware(ジャンル別) > ゲーム > テーブル]
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本格麻雀 双竜 for CLIE

牌譜の記録/再生機能やデータの集計機能を備えた本格的4人打ち麻雀ゲーム「本格麻雀 双竜」のカラーCLIE専用版(ハイレゾ版も同梱)

価格

試用可:2,310円

作者

マイクロネット さん

作者ページ

株式会社 マイクロネット
本格麻雀 双竜 for CLIEの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

紹介

Palm OS3.5以降
カラー対応CLIE専用


 昔から人気があるテーブルゲームとして、麻雀が挙げられます。とかく賭麻雀=ギャンブルの不健康なイメージがつきまといがちではありますが、実は奥深く、単なるゲーム(家族麻雀、健康麻雀)としても、十分楽しめるものとなっています。

 ただ麻雀の弱点は、4人そろわないとできない点で、コンピュータが対戦相手となるいわゆる麻雀ゲームもアーケード、家庭用、PDA用などプラットフォームを問わず、これまで多数登場してきました。そんな中、どこへでも気軽に持ち運べるという利点を生かし、パーム用の本格的4人打ち麻雀ゲームが登場しました。それが今回ご紹介する「本格麻雀 双竜 for CLIE」です。

 本ソフトでは、20人もの個性的な対戦メンバーが用意されており、ちょっとした空き時間を利用した4人打ちの麻雀対戦が可能です。もちろん、プレイヤー・コンピューターどちらにも「イカサマ」はありません。また、牌譜の記録/再生機能やデータの集計機能が実装されており、もっと良い手はなかったか、自分の上がり手の傾向はどうなのか、といった普段なかなかできない、自分の麻雀の打ち手の分析が可能です。

 本ソフトには、ノーマル版に加え、ハイレゾ版も同梱されており、320x320ドット以上表示可能な機種では、右図のように、実に細かな牌が表示されます。

●試用時には以下の制限があります。
・ゲームが必ず東一局で終了します。(流局でも終了となります)
・フリー対局以外の対局モードは選択できません。
・対戦相手は固定で、プレイヤーが選択することはできません。
・イベント対局が発生しません。
・対局を途中で中断しても、「続きから」再開機能は使えません。
・牌譜の記録・再生機能は使えません。
・使用期限は1週間までです。それを過ぎると試用できなくなります。

最新情報

最新版はv.1.82です(2013/02/28現在)。

感想

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