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\2,100 (税込)

望月誠二さん

Palm OS 3.0以降
PC側にターミナルソフトが別途必要

　無線LANなどを使用してネットワークに接続することで、PC側で、パームの入力およびコントロールを可能にするソフトです。

　「RemoteKey」を起動し、[ON]をタップすることで、自動的にネットワークに接続され、画面中央にパームのIPアドレスが表示されます。

　あとは、PC側でTeraTermなどのターミナルソフトを用いることで、パームのコントロールや入力が可能になります。

　外部キーボードを使用せずに高速な入力が可能なだけでなく、コピー/ペーストによるPCとのデータ交換もできます。

　なお、アーカイブには、日本語版と英語版の２つのファイルが同梱されていますので、どちらか一方をインストールしましょう。

※ 無償でダウンロードできるデモ版では、3分経過すると自動的に切断されるという制限があります。

RemoteKey