With Palm
FIFO
[カテゴリ: Palmware(ジャンル別) > 生活・教育 > 学習]
[カテゴリ: Palmware(作者別) > 飯塚厚]
[カテゴリ: Palmware(50音順) > F]
[カテゴリ: Palmware(作者別) > 飯塚厚]
[カテゴリ: Palmware(50音順) > F]
FIFO
記憶力に加え、忘却力も鍛えよう
価格
Freeware
作者
飯塚厚 さん
作者ページ
紹介
Palm OS 3.0以降
FIFOとは、"First-In, First-Out"の略で、“先に入ったものを、先に取り出す”という意味です。このゲームは、その名の通り、先に頭の中に記憶したものを、先に頭の中から取りだして答えていくゲームです。記憶力と忘却力の両方を鍛える(?)ことが可能です。
FIFOには、以下のような特徴があります。
- スピードやFIFOの長さによって難易度を変えることができます。
- さまざまな種類のシンボルを用意しています。 後からシンボルを追加できます。
- Sony CLIE のジョグダイヤルに対応しています。
- Sony CLIE および Palm OS 5 のハイレゾに対応しています。
ルール
FIFO とは、“先に入ったものを、先に取り出す”という意味です。このゲームは、その名の通り、先に頭の中に記憶したものを、先に頭の中から取りだしていきます。
- "TAP HERE TO START" をタップするとゲーム開始です。
- スクリーン中央に、1〜4つの文字(または記号,絵)が次々と表示されますので、それらを記憶してください。
- FIFOの長さ(画面右上に表示)の回数分が表示されたとき(もし長さが 3であれば 3回目が表示されている間に)、最初に表示された文字を思い出し、画面下のボタンを使って*入力してください。(Sony CLIE の場合は、ジョグダイヤルも使えます。)
- 次の文字が表示されたら 2回目の文字を入力、その次は 3回目の文字...というように入力していきます。
- スピード、FIFOの長さ、シンボルの種類によって 1回の正解で得られる得点が異なります。
- エスカレーションモードの場合には、出題が1桁からスタートし、何回か正解すると2桁、3桁、4桁と徐々にレベルアップしていきます。
最新情報
最新版はv3.3.0です(2008/04/09現在)。