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JoaDA
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JoaDA
Palm OS日本語版ではできない遅延変換を可能にする
価格
Freeware
作者
eimom さん
作者ページ
紹介
Palm OS 1.0以降
電話口などで急にメモが必要になったとき、いちいち漢字変換しながら入力するのでは、間に合わないことが多々あります。そういうときは一度ローマ字でとりあえず入力しておいて、あとで適宜日本語に変換していきたいものです。しかし、J-OSシリーズでは可能なこの遅延変換が、標準のFEP(日本語変換システム)ではできません(※1)。
そこで登場したのがローマ字で入力した文字列をひらがなに変換する「JoaDA」(DAソフト)です。このソフトを使えば、ローマ字入力したテキストを、ひらがなへと一気に変換できます。
なお、本ソフトはDAソフトですので、使用するにはDAランチャーが別途必要となります。
※1 新しいCLIEシリーズに標準搭載されているATOK Pocketでは、ローマ字の遅延変換は可能です。
最新情報
最新版はv1.2です(2010/08/06現在)。